麦茶と床

末端冷え性がひどいんですよね。ひどさを増している、気がする。

いくら身体を温めても手がキンキンに冷えてしまうので、家に帰ってからはずっとヤカンで沸かした麦茶を飲んでいました。麦茶は無限に飲める。

少し前まで一日中コーヒーを飲んでいたんですけど、僕はコーヒーを飲むと身体が震える体質らしく、さすがに身体が心配になってきたので麦茶に切り替えた。カフェインは恐ろしい。末端冷え性は治らない。

 

脱いだ服を掛けずに床に置いて、翌朝床から拾って着る、という生活が続いていて、それを改善すべくニトリに行ってパイプハンガーを買ってきました。

家に持って帰ってきて、床に置いてしまった。

 

僕の部屋には、本や漫画が床に積んであって、新しい本や漫画を買ってくると(漫画だったらビニールを破いて)まず山に積む。積む、という行為が好きなのかもしれない。すぐに読もうと思ってるもの、時間が空いたら読もうと思ってるもの、いつか読もうと思ってるもの…といった具合に山が分かれてて、いつか読もうと思ってるものはいつか読みたいんですけどたぶん読まない。日本語がめちゃくちゃだ。でもいつか読みたい。

 

俺は本を読むのが好きなんじゃなくて、本を買うのが好きなんじゃないか…と考えると自分がアホに思えてくるんですが、間違いなく僕は本を買うのが好きです。とても楽しい。これからも山に本は積まれていくと思う。そのうち自炊にも手を出してみたい。

 

漫画を描きたいと思って、お絵かきソフトを開いた。

 

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お絵かきソフトを閉じた。

 

 

明日はパイプハンガーを組み立てようと思う。